富里市議会 2022-12-05 12月05日-02号
1 指定管理者制度について (1)協定の法的性格について (2)指定管理者の位置付けについて (3)指定管理者への指揮命令権はどこまで可能か。 2 本市の農業について (1)本市農業の将来の展望についての考えは。 (2)後継者についての現状は。 (3)季節ごとの特産物の種類を増やすことの考えは。
1 指定管理者制度について (1)協定の法的性格について (2)指定管理者の位置付けについて (3)指定管理者への指揮命令権はどこまで可能か。 2 本市の農業について (1)本市農業の将来の展望についての考えは。 (2)後継者についての現状は。 (3)季節ごとの特産物の種類を増やすことの考えは。
また、指揮命令系統を分かりやすく、責任の所在を明確にするため、職制につきましても見直しを図ることといたしました。 なお、行政組織及び職制の見直しに係る条例改正につきましては、今議会に上程をしています。 次は、ヤング手賀沼についてです。 長期欠席児童・生徒対策事業の一環であるヤング手賀沼につきましては、今年度から、湖北台東小学校と、けやきプラザ11階フリースペースの2か所で運営しています。
総務省の手順書を見ますと、任用形態は特別非常勤職員として、業務は助言にとどまりますよと総務省も言っているんですけど、それがどういう雇い方をするか分かりませんが、さらに業務委託となると、やはり職員に対して指揮命令、これは指示できませんよと、一定国のほうでもそういうことを明らかにしているんですね。
ぜひこの退職自衛官、どうしても退職自衛官というと様々な自衛官の姿を皆さん思い浮かべると思いますけれども、今想定している危機管理のプロ、防災・危機管理監の立場になる方の要件として、佐官クラスの方、3佐以上ということで、実際、その上には幕僚長がいるんですけれども、そうした中で、いわゆる上級士官の方、そして現実的に自衛隊の中でも大きな部隊を指揮命令する権利のある方であります。
現在、防災を担当する職員体制については、地域防災計画や災害対策マニュアルに基づく全庁体制で臨んでおり、適時適切な指揮命令系統がとれる体制とは考えております。ただし、最近の異常気象による大規模災害の増加や地震への備え、市民への情報提供、そして平時の自治会、自主防災組織などへの啓発をさらに進めていく必要性が高まっており、体制強化が必要と考えております。
しかしながら、過去の災害を振り返りますと、指揮命令権者の不在や、拠点となる庁舎の損壊、電気・通信網の不能等により、災害対応に支障を来したほかの自治体の事例もございます。
これらの責任者が常駐し、保育園長や市栄養士との連絡調整に当たることで指揮命令系統を確立してまいります。また、日々の給食についても園長による検食はこれまでどおり実施してまいります。最後に、委託化による費用面の効果についてお答えいたします。給食調理の運営費用については、平均的な食数を提供する公立保育園と委託を行う同規模の園を比較しますと、1園当たり年間約300万円削減できるものと考えております。
様々な災害規模を想定した上で、常時における人員増の配置は困難ですが、災害時には指揮命令系統がとれる職員体制としております。現在、災害時における職員の体制については、我孫子市災害対策マニュアルによる庁内応援体制や自衛隊をはじめとする国・県などからの支援、さらに所属内での対応で業務遂行が困難な場合は要請に応じた職員の流動体制を早急に整えております。
確かに、市町村は児童相談所に対し専門的助言を求めることができる規定が設けられていますが、それは児童相談所と市町村の関係では、上下関係や個々の事案の指揮命令を意味したものではない。むしろ地域資源をよく知り得るのは市町村であり、その地域資源をつないで子供の命を守っていくことは、市町村が得意な役割を果たせるはずのものであります。
一般財団法人習志野市開発公社が先行取得したんですが、当時の理事長は誰で、先行取得を指揮命令したのは誰でしょうか。 もう一つ、ボートピアの件があります。時間の都合で1つだけお尋ねします。 施設の解体時期、それから、ボートピア習志野の商標、これはどういう扱いなのかお尋ねします。 〔3番 平川博文君 降壇〕 ○議長(田中真太郎君) ただいまの質問に対する当局の答弁を求めます。
一般財団法人習志野市開発公社が先行取得したんですが、当時の理事長は誰で、先行取得を指揮命令したのは誰でしょうか。 もう一つ、ボートピアの件があります。時間の都合で1つだけお尋ねします。 施設の解体時期、それから、ボートピア習志野の商標、これはどういう扱いなのかお尋ねします。 〔3番 平川博文君 降壇〕 ○議長(田中真太郎君) ただいまの質問に対する当局の答弁を求めます。
そうした中で近隣市との広域連携、処理が進んだことにより、水道事業や廃棄物処理事業、病院、火葬場の運営などで、市が単独で指揮命令することができず、関係市で調整が必要となることが想定をされています。近隣市の中心に位置し、高速道路網も整っている君津インターチェンジ付近に防災拠点を集約し、広域での防災施設を建設することを提案いたしますが、ご見解をお伺いいたします。 以上で、一次質問を終わります。
しかしながら、昨年の台風15号、19号におけます避難所生活時に上げられた声として、指揮命令系統の徹底不足から来たものと思われますが、市民からの意見・要望に対して優柔不断かつそっけない対応に憤慨した旨の声を聞いたところでございます。自治体職員としての行動パターンは特殊かもしれませんが、万に一つの有事に、イレギュラーな事案含め、的確な対応をするための備えは必須であると考えます。
また、委託化した場合、保育士が直接調理員に指示をできない体制のため、安全に給食提供できるのか疑問であるとの御指摘ですが、委託後は現場責任者を置き、保育園長や市の栄養士との連絡調整に当たるほか、平常時だけでなく緊急時においてもマニュアルの共有化を図ることにより、指揮命令系統を確立してまいります。さらには、栄養士の委託保育園に対する巡回の強化を図ることにより、現場責任者との連携を深めてまいります。
兵隊やくざ、指揮・命令に従わない兵隊のことを言うんだね。公務員の中にも公務員やくざがいたら、大変なことになるんですよ、指揮・命令に従わない。兵隊やくざと同じように、公務員やくざがいると、指揮・命令に従わないんだから、現にそういう市町村はあったんですよ。有名な話がある。
兵隊やくざ、指揮・命令に従わない兵隊のことを言うんだね。公務員の中にも公務員やくざがいたら、大変なことになるんですよ、指揮・命令に従わない。兵隊やくざと同じように、公務員やくざがいると、指揮・命令に従わないんだから、現にそういう市町村はあったんですよ。有名な話がある。
2点目、特に台風19号に伴う近隣センターへの避難所開設に当たっては、防災安全課の掲示板と地域支援課のメールが混在し、指揮命令系統が不明確であったのではないか、また避難所開設の決定時期が急であったため、従事者の確保に苦労したこと、さらには障害者等の受入れや備蓄品の提供など、避難所の運営判断をセンター長に一任した点に対し現場で混乱が生じたと聞いております。
こうした中で、不測の事態となってしまった場合の稼働につきましては、その指揮命令系統、あるいは人員確保など、さまざまな問題が考えられますが、これらにつきましては、ある程度事前に予測をする中で、契約の中で担保することが可能となるものというふうに考えております。
現在ある21部のうち、基本団員の不足する各部の中に入っていただき、基本団員同様、団長の指揮命令のもと各部で活躍していただくこととなります。 すいません。今、31年4月1日現在の人数なんですが、265人です。大変失礼いたしました。 指揮命令につきましては、基本団員同様、団長の指揮命令のもと各部で活躍していただくということになります。
もちろんこの間の台風のときも私も登庁したし、職員の方も必要に応じて登庁いただいて、連絡に当たったこともあるが、それが何に基づいてのことなのかというのがちょっと根拠が不明になってしまうと、万一、その中に……で事故等あった場合に、活動の範囲やその指揮命令系統が曖昧になることから、神田代表がいみじくもおっしゃっていただいたが、早い段階でここは整理しないと、十分な活動ができないかなと思っている。